B型肝炎の給付金請求・訴訟の解決事例
解決事例
当事務所の弁護士に相談し、B型肝炎の給付金を受け取った方々の解決事例です。慢性肝炎や肝硬変などを発症し、辛い毎日を過ごされている方、いつ症状を発症するかわからず、不安を抱えている方など、さまざまな方の事例をご紹介していきます。
B型肝炎の給付金を受け取るまでの過程や弁護士に依頼をするメリットをわかりやすくお伝えしておりますので、ぜひご参考ください。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
-
慢性肝炎70代・女性
一度は訴訟を諦めるも、ダメ元で手続したい。弁護士が資料を精査して提訴し、無事に給付金受給へ!
-
慢性肝炎50代・男性
手続には音信不通の家族の協力が必要。弁護士のサポートで家族の協力を得られ、無事和解へ!
-
肝硬変(軽度)50代・男性
医療記録の一部がない。弁護士が証明書や陳述書による立証をし、請求した給付金の満額である2,500万円を獲得!
-
死亡(B型肝炎ウイルスに起因)40代・男性
ご遺族の方による給付金訴訟。短期間で必要な資料を収集し、スムーズに給付金受給へ!
-
死亡(B型肝炎ウイルスに起因)70代・女性
弁護士が複数の代替資料をもとに手続を進め給付金3,600万円を獲得!
-
肝がん60代・男性
肝がんを発症し給付金の請求を決意。弁護士が資料収集をサポートし、証拠提出から約10ヵ月で和解へ!