アディーレの理念と「4つの安心」
当事務所は、国の過失によってB型肝炎ウイルスに感染という被害を受け、つらい経験をされてきた方々の役に立ちたい、被害を受けた方々が安心して今後の生活を過ごせるようサポートしたいと思っております。
また、これまで敷居が高いと思われていた弁護士がもっと身近な存在となれるよう活動していきたいとの想いから、「アディーレ(ラテン語で『身近な』の意)」という理念を掲げています。
この理念を実践するため、当事務所は皆さまの弁護士に対する不安を解消するべく『4つの安心』をご用意しています。
220名以上※の弁護士がお引き受けいたします!
※2024年11月時点
ご相談は安心の完全個室対応です。
ご依頼後は、次のようにさまざまな業務を行っていきます。
- 給付金の請求に必要な証拠書類の調査や収集
- 訴状の作成や訴訟の提起
- 裁判所への出廷と国との和解
- 社会保険診療報酬支払基金への請求
- 給付金の受取り
私たちのほかにも多くの法律事務職員(パラリーガルと呼ばれます)が、依頼者の皆さまのサポート役として活躍しています。
- ※地域により名称が異なります。
安心その1 肝炎医療コーディネーター※が在籍
アディーレには、「 肝炎医療コーディネーター」の認定を受けた弁護士や事務員が在籍しています。
肝炎医療コーディネーターは、行政機関が主催する研修を受けることで認定されます。肝疾患に関する幅広い知識を有しておりますので、お客さまのお役に立つアドバイスを行うことができます。
※各地域により名称が異なります。
安心その2
プライバシーの保護を
徹底!
アディーレでは、書類やファイルの管理、事務職員への教育など、あらゆる場面で個人情報を万全に管理する体制を構築しています。
具体的には、連絡先をご本人の携帯電話のみに限定することや、メールだけに限定するなどご希望に合わせた連絡方法を選ぶことが可能です。
また、書類の郵送時やご連絡時に事務所名を出さないなどの配慮も行っております。
「B型肝炎ウイルスに感染していることを周りの人に知られたくない」、「訴訟していることを知られたくない」という方も安心してご相談ください。
安心その3 資料収集を代行
手続に必要な証拠資料をご自身で収集するのは、物理的にも心理的にもハードルが高いもの。
「必要な書類が多く、何から先に用意したらいいのかわからない…」
「役所へ資料を取りに行く時間がない…」
「病院に何と伝えたら必要な資料が手に入るのかわからない…」
アディーレには、手続に必要な医療記録や戸籍等の資料を収集する「収集代行サービス」があります。
多くの時間と専門知識が必要となる資料収集も、アディーレにお任せいただければ、迅速かつ正確に進めることができます。
一部の資料についてはご自身で集めていただく可能性がありますが、どこでどの資料を集めるとよいのかなど、弁護士がアドバイスをいたします。
たとえ和解が難しいと思われる案件であっても、弁護士が代替資料の提案や国への交渉を行い、専属チームが一丸となって給付金獲得のために全力を尽くします。
安心その4
相談料・着手金0円!
弁護士費用は後払い!
アディーレでは、皆さまに安心してご相談・ご依頼いただけるよう、B型肝炎の給付金請求に関するご相談が何度でも無料です!
また、弁護士費用を明確に設定しています。
一般に、手続を開始する際に必要となる「着手金」についても、アディーレでは無料です。事案の難易度による報酬金の変動なども一切なく、依頼者の方の条件や状況を問わず、弁護士費用は一律に設定しております。
さらに、和解するまで、弁護士費用は一切いただいておりません(※)。
もちろん、和解に至らなければ、弁護士費用は請求いたしません。成功報酬制だからこそ、安心してご依頼いただけるはずです。
※依頼者の方都合による途中解除の場合を除きます。
- 全国65拠点以上・
弁護士220名以上 -
ご相談は安心の全国対応。B型肝炎の被害者救済を日本全国で。
お電話によるご相談だけでなく、お近くの本店・支店にお越しいただいてのご相談も可能です。※2024年11月時点。