B型肝炎の給付金請求に必要な資料の集め方がわからない方へ
B型肝炎の給付金を請求したいけど証拠資料の集め方がわからない
「そもそも、どんな資料を集めればいいの?」
「どこで資料を取得できるのかわからない」
B型肝炎の給付金請求に必要な資料収集についてお困りの方へ、アディーレが解決策をご提案します!
B型肝炎給付金を請求したい方へアディーレからのアドバイス
①弁護士に必要な資料や収集方法を教えてもらいましょう
お一人お一人のご状況によって、手続に必要となる資料はさまざまです。
そのため、弁護士に依頼してどんな資料が必要か詳しく教えてもらいましょう。
アディーレでは、必要書類やその収集方法をわかりやすくご説明しています。
出せない書類がある場合、「別のこの書類を」と臨機応変に対応することも可能です。
わからないことがあれば、お電話で気軽に聞いていただけますので、ご安心ください。
②収集代行サービスで負担を大きく軽減できます
「病院や役所へ行く時間がない」、「きちんと資料を集められるか不安」という方は、アディーレにご依頼いただき、証拠資料の収集代行サービスをご利用いただくのがおすすめです。
収集代行サービスでは、B型肝炎給付金請求の専属チームの弁護士が、必要書類の選定から収集までをサポートします。
医療記録や戸籍など、必要書類の大半をアディーレで取得するため、ご自身で何度も役所や病院へ足を運んでいただく必要はありません。お客さまのご負担を、大きく軽減できるはずです。
- ※ご依頼後、まずは当事務所からの案内をもとに、ご依頼者様やご家族様の血液検査結果をご提出いただきます。
- ※母子手帳など弁護士では収集できない資料については、ご依頼者様に収集をお願いすることがあります。
③スムーズな給付金の受給には効率のよい資料収集が重要です
訴訟から和解までにかかる期間は、収集する資料の量や内容、個別のご事情によっても異なります。
少しでも早く給付金を受け取るためには、資料をどれだけスピーディーに集められるかがとても重要です。
資料が早く集まれば、その分、提訴のタイミングも早くなります。また、資料の不足がなければ短期間で裁判手続が終わる可能性もあります。
だからこそ、弁護士のアドバイスをもとに効率よく資料収集していくことが大切です。
アディーレに依頼してB型肝炎給付金を受け取れた事例

Aさん(60代・男性)
- 和解金
- 3,600万円
- ご相談時の症状
- 肝がん
- 発症からの期間
- 20年未満
肝がんを発症していることが判明し、B型肝炎の給付金を請求できないかと、当事務所へご相談くださったAさん。
弁護士は、ご事情を詳細に伺ったうえで、より効率的な収集方法を検討しました。その後、当事務所が資料収集を代行し証拠を提出。比較的少ない資料で要件を証明できたため、証拠の提出から約8ヵ月で和解案が提示され、給付金3,600万円を受け取ることができました。
アディーレの弁護士からのメッセージ
B型肝炎訴訟で皆さんが口をそろえておっしゃるのは、「資料集めが大変」ということです。そのハードルの高さから、訴訟を諦めようとされる方も少なくありません。
そこで、少しでも依頼者の方の負担を軽減し、一人でも多くの方の手続へのハードルを下げたいという思いから、資料収集の代行サービスを行っております。
不安や悩みが解消され、より多くの方が訴訟に踏み出せるようになること。「資料収集代行サービス」が、そのきっかけの1つになればと心から願っています。
そして、訴訟に対して一歩踏み出された方に寄り添い、和解までサポートをさせていただくことが私たちの務めだと思っています。

