B型肝炎の給付金請求について相談したが断られてしまった方へ
B型肝炎の給付金請求について相談したがほかの法律事務所に断られてしまった
「過去の医療記録が残っていない」
「お母さまが亡くなっていて母子感染でないか調べられない」
このような理由でB型肝炎の給付金請求の依頼を断られてしまった方へ、アディーレが解決策をご提案します!
B型肝炎給付金を請求したい方へアディーレからのアドバイス
①すぐに諦める必要はありません!
B型肝炎の給付金を受け取るためには、さまざまな要件を満たす必要があります。
そして、その要件を満たしていることを証明するための資料を用意しなければなりません。
そのため、わかりやすく要件に当てはまっていない場合や、資料が不足している場合、「和解するのは難しい」と言われてしまうケースもあるようです。
しかし、ご状況を詳しく伺い、資料を精査することで和解できる可能性も十分にあります。
「ほかの法律事務所に断られたから」といってすぐに諦める必要はありません。
②難しい案件にも積極的に対応している弁護士へ相談を!
わかりやすく要件に当てはまっていない場合や、資料が不足している場合には、さまざまな資料を取得し、そのなかから和解のための根拠となる情報を精査する必要があります。
場合によっては、経験に基づくノウハウや医学的知識も必要です。
そのため、B型肝炎給付金の請求の実績が豊富な弁護士へ相談してみるとよいでしょう。
さらに、さまざまな案件に積極的に対応している弁護士であれば、和解が難しいケースでも解決策を提案してもらえる可能性があります。
アディーレに依頼してB型肝炎給付金を受け取れた事例

Gさん(70代・女性)
- 和解金
- 1,250万円
- ご相談時の症状
- 慢性肝炎
- 発症からの期間
- 20年未満
B型肝炎の給付金請求をしようとほかの法律事務所に相談したものの、お母さまやお兄さまが何十年も前に亡くなっていたため、「和解は難しい可能性がある」と言われてしまったGさん。ダメ元でも話を聞きたいと、当事務所へご相談くださいました。
当事務所の弁護士がさまざまな資料を精査し訴訟手続を進めた結果、慢性肝炎で和解。給付金1,250万円を受け取ることができました。
アディーレの弁護士からのメッセージ
アディーレでは、「厳しいと思われる状況でもチャレンジしてみよう」という方針を掲げています。
これまでにも、ほかの法律事務所でお断りされてしまったような難しい案件にチャレンジしてきました。
だからこそ、わかりやすく要件を満たさないと思われるような案件でも、和解のために手続を進めていくノウハウや実績があります。
お客さまのお気持ちに寄り添って可能な限りベストを尽くしますので、ぜひ一度、私たちにお話をお聞かせください。

